柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部からの補足説明の後、建設部関係では、委員から、216ページの1目河川総務費の土穂石川樋門管理委託料と柳井川樋門管理委託料において不用額が出ている理由を尋ねる質疑に、入札減による不用額である。また、台風や地震による高潮や津波のおそれがある際、樋門を閉める場合があり、一年を通して管理する必要があることから金額の確定ができなかったためであるという答弁がありました。
執行部からの補足説明の後、建設部関係では、委員から、216ページの1目河川総務費の土穂石川樋門管理委託料と柳井川樋門管理委託料において不用額が出ている理由を尋ねる質疑に、入札減による不用額である。また、台風や地震による高潮や津波のおそれがある際、樋門を閉める場合があり、一年を通して管理する必要があることから金額の確定ができなかったためであるという答弁がありました。
現在、私の近くの柳井川のJRの高架橋の下の、要するに堤防が、これは、この前確認しましたら昭和19年に完成したようになっておりました。もうかれこれ70年以上たっている鉄橋ではないかと思うのですね。今日も来るときに、そこ通ってきましたけど、水がかなり漏れております。その周りについては、市のほうでこの前整備をしてもらいまして、すごく感謝しております。
そういうことから、今回の金魚ちょうちん祭りを、では、どうだったかということをちょっと検証してみますと、道路とそれから麗都路通りと、白壁通りですね、それから商工会議所の前と駐車場、それから柳井川の土手のお散歩公園ですか、そういうところを地図上で測ると約800m、道幅は10mはないのですけれど、これは10mと計算上仮定すると、なおかつ3.5時間なので、1時間当たりにそれを直して、では何人がそこにいるか、
平成の時代に入りましても都市計画マスタープランのもと、柳井川ふるさとの川整備事業や数多くの街路事業を推進し、市街地環境の整備・充実を図ってまいりました。 そうした中、平成25年、当時の山本?太郎知事が掲げられました「コンパクトなまちづくり」の概念は、国の立地適正化計画制度に先駆けるもので、それまでの本市も含め、山口県の都市計画の方向性を見直す契機ともなりました。
2 文教ゾーンの文教地区の活性化について (1)文教ゾーンの誘導施策として、人通りのまばらな白壁の町並みの活性化事業と高齢者福祉交流施策等によるにぎわい創出事業や情緒ある柳井川の水辺景観整備についてお尋ねをいたします。
さらに、山口県が水防法に基づき、想定最大規模降雨により河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域を浸水想定区域として指定し、その区域の想定される水深、浸水継続時間を公表したことに伴い、田布施川の氾濫による洪水浸水想定区域が、柳井市の区域にまで拡大となったことから、洪水ハザードマップに柳井川、土穂石川、灸川と併せて、田布施川の水位情報も掲載することにより、注意を促しております。
また、柳井市の場合、排水口は坊田川河口部となっておりますが、これを海水交換のよい西側の柳井川・片野川河口部に変更する考えはありませんか、お尋ねをいたします。以上で、壇上での質問は終わりますが、答弁によりまして再質問をさせていただきたく、若干の時間を残していただきますようお願いをいたします。〔篠脇丈毅降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。
県管理の柳井川は昨年、土穂石川は3年前、大がかりな伐採と浚渫が行われておりますが、土穂石川の上流では、既に護岸に草木が繁茂している状況であります。 用水路と排水路を兼ねている河川については、農業者・自治会関係者とタイミングを合わせて維持・整備されているところでありますが、高齢者が多くなって作業もできない、耕作されない農地も増えるばかりで、世話する人もいないで放置されているところも多くあります。
執行部から説明の後、建設部関係では、218ページの道路維持費で、植栽管理業務委託料に関して、委員から柳井川のそばの樹齢100年以上のイチョウの木や新庄公民館そばの市の名木であるクスノキやクロガネモチの木が伐採されている。
次は、柳井川、土穂石川の美化についてでございます。 本年6月に山口県では、この2河川を洪水浸水想定区域に指定されました。それを受けて柳井県土木に地元の要請もありましたので、柳北小学校より下流域のしゅんせつの依頼にまいりました。
さっき言いましたように、土穂石川と柳井川は、二級河川で、天井川と言われております。沖には、排水機場がありまして、樋門とポンプがあります。この度の台風で、やはり大きい台風と言われていますので、高潮がかなりひどいのが来たのではないかと思います。大畠の国道沿いでも、潮が吹き上がっているというような状況でありますので、この排水機場の今の活用状況をお伺いします。 ○議長(山本達也) 建設部長。
ウイルス感染症の対策としての密集対策も後押しをするというふうに報じられておりますが、また、県は、柳井川、土穂石川ほか下関で2河川について、洪水浸水想定区域に指定されました。私は、避難所、避難施設の充実について、昨年の12月も触れさせていただきましたが、柳井市の避難所、避難施設の充実について、どのようになっているかをお伺いいたします。
また、下の段194台の駐車場は、何時から何時まで施錠するか、どのように考えているかという質疑に、柳井川沿いの市道から入口を2カ所想定しており、この2カ所については、夜間のあけ閉めを想定し、車止めを設置する予定で、バタフライアリーナ、文化福祉会館の駐車場と同様に、午前8時半から午後10時までを考えているという答弁がありました。 次に、複合図書館のイメージパースについてであります。
本市は、JR柳井駅の南北に広がる市街地に、生活サービス施設が集積するとともに、白壁の町並みや柳井川の清楚なたたずまいなどが、暮らしやすさ、柳井らしさにつながっていると考えております。 こうした現状を踏まえ、立地適正化計画の基本方針は、今ある柳井らしさを大切に守り、価値や魅力をみんなで育てていくまち、と定めております。
175ページの河川総務費では、柳井川、土穂石川及び灸川の洪水ハザードマップの作成に要する経費を計上しております。 次の176ページ、港湾管理費、18節の県事業負担金は、柳井港の改修事業等に対する負担金です。 178ページをお願いします。
また、35ページの都市公園費で、修繕料について、場所はどこであるのかという質疑に、旭ケ丘児童公園の遊具修繕、茶臼山古墳歴史の広場の園路修繕、柳井川河川公園の街灯修繕などである。遊具については、年1回、専門業者に委託し、修繕が必要な箇所について実施しているという答弁がありました。
一方、本市における水位周知河川であります、柳井川、土穂石川、灸川の3つの河川の浸水想定区域内の人口は、約1万人となっておりまして、また、今後30年以内の発生確率が70%から80%と言われている南海トラフ巨大地震の被害想定では、地震発生後1日後の避難所への避難者数は、8,389人となっております。
先ほど、篠脇議員の時に質問されましたが、低地帯を防ぐのに、ここありますように、土穂石川と柳井川で、まあこれは天井川なのですが、天井川に守られて、低地帯がずっと市街地です。その市街地を守るために、今、都市下水路ポンプ等を設置して調整排水、そういうことでやっております。当然、柳井川、土穂石川も、高潮対策で樋門があって、ポンプが設置してあるわけですが、この排水能力ですよね。
また、昨年11月には大畠大久保地区、本年7月には柳井川でヌートリアも確認されており、それらの実態に合わせた対応や、広域的な対策に取り組んでいく必要がございます。 さらに、猿の住宅地への出没情報もあるわけでございますが、先ほども市長が申し上げた大型捕獲おりとは別に、小型おりで餌を使わない捕獲実験も行っております。